武蔵村山市の地域情報

「武蔵村山市内のファミリーマート」 2017年07月31日(月)

「あなたと、コンビに、ファミリーマート」のキャッチフレーズでお馴染みのファミリーマートですが、近年その店舗が増えたと思いませんか。それもそのはず、サークルKサンクスを統合し、今までサンクスだった店舗が、ファミリーマートへと変わっていっているからです。それにより、利便性も高くなりました。例えば、ネット銀行のATMが利用できるようになったり、Tポイントが貯められる点です。また、ファミチキやファミマカフェなど、オリジナルの商品も楽しめるようになります。
武蔵村山市内では、全部で9店舗あります。大南に2店舗、三ツ木に2店舗ありますが、それ以外は、各町に1店舗ずつありますので、どこに住んでもお近くにファミリーマートがあることになるでしょう。もちろん全て24時間営業ですので、安心です。武蔵村山市は閑静な住宅街なので、夜道は静かで怖いと思う人もいるかもしれません。でもコンビニがあることで、幾分か安心できることと思います。
最近は、街中に商業施設が少なくても、ネットの発達とコンビニ店舗の多数出店により、あまり不便に感じなくなりましたね。

「武蔵村山市の第五中学校の評判は」 2017年07月31日(月)

武蔵村山市の第五中学校は、市内の4割近くの学区を占めている大きな中学校です。各学年6から7クラスあり、合計700名以上の生徒が在籍しており、市内では最も多くの中学生が通っている中学校となっております。場所は、残堀5丁目にあり、近くには第十小学校や武蔵村山高校があります。それゆえ、同行の進路状況としては、武蔵村山高校に進学する生徒が大勢いらっしゃいます。
さてこの第五中学校ですが、生徒からの評判はなかなか良いです。特に、治安や学校環境は良いため、学業に集中しやすい環境が整っていると言えるでしょう。先生方も、概ね良い評価をされており、安心して通うことができるのではないでしょうか。
気になるのが、内申が甘めにつけられているということです。もちろん生徒の進学にとっては良いかも知れません。ただ、本来の実力以上に評価が高くなってしまうことで、進学先が自分のレベルよりも高いところになってしまい、結果的に勉強についていけなくなるリスクもあります。
中学校は選択制を採用しておりますので、こういった評判を確認した上で、どこの中学校に通うのか検討してみましょう。

「武蔵村山市のごみの出し方」 2017年07月31日(月)

リサイクルやエコなど、日本はかつてより自然に対しての意識が高くなり、それもあってゴミの出し方のルールも厳しくなりました。かつては、なんでもゴミ袋に入れて捨てておりましたが、今は、ペットボトルや缶、プラスチックや紙ごみなど、ジャンルごとに分けて出さなければなりません。
武蔵村山市でも、そうしたルールは設けており、ゴミを出す日も決まっております。「燃やせるごみ」「燃やせないごみ」「古紙等」「容器、プラスチック、ペットボトル」「かん、金属」「ライター、びん、有害物」で分かれております。ただ、どれを出す分にも有料のゴミ袋は必要ありません。よって、レジ袋などに入れて、しっかりと分別して出せば、問題はないのです。ただし、家電は、リサイクル法に該当するものは、収集が不可となります。リサイクル店や電器屋さんで回収してもらうようにしましょう。
町ごとに収集の曜日や時間帯が異なりますので、詳しいことはごみ収集カレンダーを確認しましょう。大抵は、定期的にポストに投函されたり、市役所で渡されたりしますが、もし手元にない方は、武蔵村山市のホームページで確認できます。

 

「武蔵村山新の第一中学校が史上初の快挙」 2017年07月31日(月)

武蔵村山市には、合計で5つの中学校があります。うち2校は小中一貫校なので、3学年生の中学校は3校のみです。そのうちの一つであり、第一中学校は本町2丁目にあり、全校生徒が450人以上の大きな中学校です。学年ごとにクラスがA組からI組に分かれており、各クラスに30人から35人で構成しております。市内では一番最初に設立された中学校であり、古い歴史を持っておりますので、全般的に郷土意識も強く、親も協力的です。だから、学校、生徒、家庭が連携して、よりよい環境を育んでいるのです。
そんな第一中学校が、2016年に快挙を成し遂げました。それは、野球部が全国大会への出場を決めたのです。これは武蔵村山市だけではなく、多摩地区では初の快挙でした。東京都の公立学校でも3校目なので、いかにすごいことを成し遂げたのかが分かります。
このように、部活動にもそして学業にも力を入れておりますので、小学校から進学する際には、入学最有力の中学校になります。第一中学校には公式ツイッターもありますので、要チェックです。

「武蔵村山市の小学校事情」 2017年07月31日(月)

東京都の中でも自然が豊かな環境に恵まれている武蔵村山市は、人口約7万人が住むベッドタウンとして栄えております。市内にはイオンモールむさし村山ができ、利便性も高くなったことで、年々移住者が増え、これからも人気が高くなることが予想されます。
そんな武蔵村山市には、小学校が全部で9校ございます。第一から第四、第七から第十、そして雷塚小学校です。第五から第六がないのは、少子化に伴い合併等があったためであり、かつてはもっと数が多かったということです。また第四と第七小学校は、中学校までの一貫校となっておりますので、9年生となっております。
基本的には、通う小学校はその学区によって定められておりますので、お住まいの住所によって決められます。それぞれの町に小学校が一つありますので、通学はしやすく、登下校時も安心できるでしょう。近年は、生徒数も少なくなっているので、一学年に二クラスほどのところがほとんどです。市立の小学校なので、そこまで学校によって特色があるわけではありませんが、口コミや評判を見て、どんな学校か確認しておくのもよいかもしれません。
 

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