武蔵村山市大南の記事一覧

「武蔵村山市の大南の新築物件」 2017年07月31日(月)


武蔵村山市は、人口7万人とそこまで大きな町ではありません。市内でも住みやすいという場所や、人気が高い町があるわけではありません。だから、物件の中身重視で家を探すことができるでしょう。


武蔵村山市内でも比較的人が多いところは大南です。市の南東側に位置しており、上北台駅や桜街道駅から徒歩圏内にあります。西にはイオンモールむさし村山がありますので、割とよいロケーションです。保育園や小学校、高校も周りにありますので、もし子供が通うことになった場合でも便利です。


大南で新築の家を建てる場合、その相場は2,500万円から3,500万円となります。間取りは、3LDKや4LDKが限度でしょう。もっと大きくする場合は、4,000万円~5,000万円の予算を必要とします。基本的には、駅から徒歩15分ぐらいの位置になります。他に決める要素としては、近くにコンビニがあるかどうか、バス停があるかなどを参考にしてはいかがでしょうか。

「武蔵村山市大南の郵便番号は一つだけ」 2017年07月04日(火)


武蔵村山市の中では最も地価が高い町でもある大南ですが、郵便番号は「208-0013」です。郵便番号はこの一つだけなので、この地域に住む人はこの番号さえ覚えておけば問題ありません。もしここで新築を建てようと思った場合、地価が高いというだけあって、他の町に比べると価格は高くなります。例えば、伊奈平や本町では、2500万円前後で武蔵村山市の新築を購入することができますが、大南では3,000万円から4,000万円近くなります。距離的にはそこまで離れているわけではありませんが、大南だけが高めに設定されております。


ただその分、小学校も数も多く、幼稚園から保育園もありますので、子どもを育てるという面では最適の町でしょう。大きなスーパーはありませんが、コンビニではセブンイレブンやファミリーマートが徒歩圏内にありますので、そこまで不便は感じないでしょう。


武蔵村山市自体がベッドタウンなので、あまり商業施設や観光スポットはありません。ただし住宅街としては、静かで治安も良いため、安心して生活することができる魅力があります。

「武蔵村山市で最も地価が高いのが大南である」 2017年07月04日(火)


武蔵村山市の南東部に位置しているのが、大南(おおみなみ)です。一丁目から五丁目まであり、北は緑が丘、東は東大和市と桜ケ丘、南には立川市柏町、そして西は榎と隣接しております。大きな施設としては、大南公園がありますが、それ以外は学校や図書館などがメインなので、主に住宅地として存在しております。そして意外なことに、武蔵村山市の新築や売地で最も地価が高い町でもあるのです。公示地価では、15万2000円/m2となっております。


最寄り駅は桜街道駅となりますが、徒歩では30分ぐらいかかるため、あまり交通の便は優れておりません。にも関わらず地価が高いのは、保育園から中学校までの数が多いため、子どもがいる家庭の人気が高いものと思われます。ゆえに賃貸の数も多く、下は3万円近くから、高くても7万円前後で住むことができます。2DK以上の部屋もありますので、家族で一緒に住むことも可能です。


近所にスーパーがないため、買い物は少し不便かもしれません。住むためには自家用車はマストアイテムになることでしょう。

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