グルメ・レジャー・美容情報の記事一覧

「美味しい豚骨正油なら、武蔵村山市の江川亭はいかがですか」 2017年07月28日(金)


東京はいわずと知れたラーメン店の激戦区です。人も多い分お店が集中するのは仕方ありませんが、それにしても、次から次へとラーメン店がオープンしては消えていく、まさに本物だけが残る熾烈なエリアです。武蔵村山市も同じように数多くのラーメン店がありますが、そんな中で30年以上続けているお店があります。それが「江川亭」です。


この江川亭、武蔵村山以外にも、小金井や、調布、八王子など、東京都全域に店舗があります。ラーメンの特徴は、背脂を使用とした濃厚な豚骨正油であり、麺も自家製です。中華麺や油麺は600円と非常にリーズナブルです。そして、オリジナルのパリパリ餃子もお薦めです。一口サイズの餃子が10個で400円とコスパもよいので、複数でいったら一皿注文してシェアしたいですね。


気になる場所は、残堀5丁目の182号線の交差点にあります。営業時間は、11:00~22:30で、月曜日が定休日です。駅からは遠いのですが、駐車場も完備しているので、車で行きたいところです。美味しい豚骨正油ラーメンを食べるなら、江川亭で決まりです。





「武蔵村山市に伝わる村山うどんを食べるならえのさんで」 2017年07月28日(金)


武蔵村山市は昔から、小麦の栽培が盛んであり、それに伴いうどんも名物となっております。村山うどんは、武蔵村山から発祥し、東京都全域に広がりをみせております。


そんな名物のうどんを食べるのであれば、「えのさん」に行ってみましょう。とはいえ、今は店名が変わっており、「笑乃讃」になっております。二代目店長がつくる手打ちうどんが一番の特徴であり、食感が違います。さらに、うどんはつけ麺スタイルで、肉汁つけ麺や、カレー汁つけ麺など、さまざまなメニューがあります。どれも650円から800円の間となっておりますので、安心して注文できます。


ちなみに、新しいお店の名前の「笑乃讃」は、お客様に笑顔で美味しいと讃めていただけるように、という想いを込めてつけたそうです。昔から伝わる伝統の村山うどんを、二代目が引き継いでいるこのお店で味わい、笑顔になれる武蔵村山市は、東京都の中で唯一駅がない町です。しかし、”東京といえば都会”のイメージとは違った、素朴で住みやすい町です。武蔵村山市で新築を探してみてはいかがでしょうか!




「武蔵村山市では、どんどんで焼肉を安く食べられる」 2017年07月28日(金)


美味しい焼肉を、思う存分食べたい、そんな時は「どんどん 武蔵村山店」に行きましょう。何よりも料金が安いです。50品食べ放題であれば1,980円です。しかも、タン、カルビ、ホルモン、ハラミなど人気の部位がしっかりと入っており、さらに国産の霜降りも食べ放題に含まれております。もっと色々食べたい場合は、プレミアムコースがあります。2,980円となりますが、上タンや特選カルビ、上レバーや上ミノなど、一ランク上の肉を食べ放題で食べることができます。ドリンクバーもあり、一人200円です。飲み放題をつけると、一人1,200円となります。さらに、サラダフルーツ、ケーキバー食べ放題もあり、別途580円で楽しめます。


さらに嬉しいのが、どのコースでも小学生は半額、6歳以下の子供は無料となります。家族連れでいっても安く済みますので、是非ファミリーで来店してみてください。


店舗は、武蔵村山市中央にあり、営業時間は、平日17時から24時まで、土日はお昼の11時30分から24時までやっております。美味しい焼肉をリーズナブルに食べたい時は、どんどんで決まりです。





 

「お腹がすいた時はやっぱり焼肉!武蔵村山でおすすめは?」 2017年07月28日(金)


みなさんはお腹がすいた時に一番食べたいものは何でしょうか?人それぞれ好きなものがあると思いますが、男女問わず誰にでも人気の料理、それが焼肉です。お腹がすいた時には、思いっきり焼肉を食べたい、給料が入ったらまず焼肉に、そんな人も多いのではないでしょうか。


武蔵村山市には、焼肉専門店がいくつかあります。例えば、上北台にある「どんどん 武蔵村山店」では、国産牛の食べ放題をやっております。しかも、プレミアムコースでも3,000円切るほどのリーズナブルな料金設定です。他にも残堀にある「煉火亭」では、国産牛のカルビを中心に、冷麺やビビンバと、焼肉屋ならではの料理を楽しむことができます。


予算は、どのお店も、2,500円から4,000円の間で収まりますが、飲み放題をつけると、プラス1,000円から1,500円を考えておきましょう。


本来はおすすめのお店を紹介したいところですが、どのお店も国産牛を使っており、料金もさほど変わりません。だから、どこもおすすめです。お腹がすいたら、近所の焼肉屋さんで豪快に肉を食らいましょう。








「武蔵村山市には、和菓子の紀の国屋の本店がある」 2017年07月28日(金)


都内の各所に支店を出している、和菓子の名店「紀の国屋」ですが、実はその本店が武蔵村山市にあります。場所は三ツ藤1丁目にあり、本社ビルが建っております。目印としては、近くにヤマダ電機がありますので、その周辺をぐるぐる回ればすぐに見つかるでしょう。


都内に住んでいる人であればお馴染みかもしれませんが、扱っている商品を紹介いたします。最中、おこじゅ、饅頭、羊羹、大福など、年中販売されているものから、季節商品として芋金時、さくら餅、柏餅など、その時期だけしか売られていない商品もあります。


基本的には、お土産用に購入する人が多いのですが、中には休憩所もあります。そこでは無料で麦茶を提供しておりますので、暑い日には嬉しいのではないでしょうか。一番有名なのが、相国最中です。最中とつぶ餡が非常に美味であり、紀の国屋に来たら絶対に購入したい逸品です。


和菓子は、自分で食べる用以外にも、お土産として、時にはご近所の挨拶の時にも持っていくものとしても有能です。武蔵村山市の新築を購入されて、これから住む人は、是非押さえておきたいお店です。




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