グルメ・レジャー・美容情報の記事一覧

「武蔵村山市の温泉といえば、"かたくりの湯"」 2017年07月31日(月)


あまり観光向けのスポットがない武蔵村山市の中でも、市外からも大勢のお客様が来られるのが、"かたくりの湯"です。ここには、温泉ゾーン、プールゾーン、そしてお食事ゾーンと、三つのゾーンがあり、一日中楽しめる施設となっております。しかも、市内在住の方であれば、平日は600円、休日は700円で、温泉とプールどちらも楽しむことができます。プールで遊ぶ場合のみ、水着とスイミングキャップは必須となります。もし忘れてもレンタルがありますので、ご安心ください。温泉とプールで遊んだ後は、食事をしたり、お土産を購入したり、武蔵村山の名物を満喫することができます。


ただ、"かたくりの湯"は2017年でオープン15周年を迎えましたが、より快適な施設に改修するために、1年近くの休館期間に入りました。2017年4月1日から2018年2月までとなっております。また新たにどんな施設ができるのか楽しみではありますが、常連の方にとってはもどかしい休館期間となっているようです。休館が終わり、リニューアルオープンをした"かたくりの湯"は、どんな姿になっているのか、楽しみですね。

「武蔵村山では、春には菜の花を、夏にはひまわりを楽しめる」 2017年07月31日(月)


武蔵村山市緑が丘1460番地にあります、村山団地より北西に位置する場所に、大きな畑があります。そこには、春になると一面に菜の花が、そして夏になれば園内にいっぱいのひまわりが咲き誇ります。ひまわりガーデン武蔵村山というスポットであり、毎年花の先ごろに開園いたします。菜の花畑は、毎年4月の頭に、約1週間から10日ほどの短い間ですが、開かれます。その期間中の入園料は無料であり、園内に咲いている菜の花は、好きに摘み取ることができるのです。


そして、5月の終わりごろには、市民が一丸となってひまわりの種まきをし、そして7月の中旬に、今度はひまわりガーデンが開園するのです。一面に咲いているひまわりの光景は圧倒的であり、しかもそれを見ることができるのは、たったの1カ月だけです。市内にお住まいの方はもちろん、市外に住んでいる方でも、一度は見てほしい、そんな素敵な光景です。


毎年開園の時期は微妙に異なります。その年の開園時期を知るためには、武蔵村山市のホームページを確認しましょう。

「武蔵村山市の人気観光スポット」 2017年07月31日(月)


武蔵村山市は、東京郊外のベッドタウンとして発展した街であり、多くの移住者がやってきました。今では人口7万人が住んでおり、近年大型の商業施設ができるなど、ますます便利になってきました。基本的には住宅街が多いので、あまり観光客が来られる場所ではありません。ただ、その中でも人気の観光スポットがあります。


特に市外からやってくる人が多いのは、野山北公園・六道山公園と、かたくりの湯です。どちらも市の北部にあり、自然に囲まれたロケーションです。公園では、アスレチックがあったり、遊歩道で散歩ができますので、武蔵村山の自然を満喫することができます。そして汗をかいたら、隣のかたくりの湯に入って汗を流して、気持ちのよい休日を過ごすことができます。


他には、中藤にあるりんご園とみかん園、三ツ藤にあるなし園など、子供から大人まで果物狩りを楽しめる場所もあります。また観光スポットではないですが、名物の村山うどんも是非食べておきたいところです。あまり派手な観光スポットはありませんが、武蔵村山市の静かで落ち着いた雰囲気を楽しめる、魅力的なスポットがたくさんあります。

「武蔵村山市は公園が充実」 2017年07月31日(月)


武蔵村山市には、全部で20以上の公園があります。野山北・六道山公園のような大きな公園から、その地域ごとにある小さめの公園まで幅広くあり、子供が思う存分遊ぶことができる環境が整っているのです。伊奈平、大南、三ツ藤、榎など、それぞれの町に公園がありますので、どこにお住まいになられても近くに公園があると思います。東京は、土地開発が進んで子供の遊び場がないとイメージされている方もいるかもしれません。でも、武蔵村山市は、住宅街であり、商業施設はそこまで多くありません。自然も豊かなので、子供が思いっきり遊ぶ場所をすぐに見つけることができます。特に、野山北・六道山公園は、アスレチックのあるあそびの森、四季折々の風景が楽しめる雑木林があります。カブトムシをとったり、森の中でかくれんぼをしたりと、都会ではなかなかできないアウトドアの遊びができてしまいます。


子供には外で思いっきり遊んでもらい、すくすくと育ってほしい、そんな思いをお持ちの親御さんは、武蔵村山市で生活してみてはいかがでしょうか。 

                                                      


 

「武蔵村山市で映画を見るならイオンで決まり」 2017年07月31日(月)


近年、「君の名は」や「シン・ゴジラ」など邦画が盛り上がりを見せ、映画館も賑わっております。武蔵村山市内では、唯一映画を見ることができるのが、イオンモールむさし村山です。その中の「AEON CINEMA」では、最新作はもちろん、4DXやIMAXなどの上映も行っており、いつ行っても映画を満喫することができます。しかも、さまざまな割引がありますので、上手く活用すれば1,100円で人気の映画を見ることだってできます。21時以降に上映するレイトショーも行われておりますので、仕事の日でも安心です。


全部で12のスクリーン、2,175席収容、車椅子スペースは26席と、大勢の方に映画を楽しんでもらえる、万全な施設となっております。アクセスは、自動車でもバスでもどちらでも便利です。市内に住まれている方であれば、徒歩や自転車でも来ることができます。映画のチケットの半券があれば、モール内の飲食店で割引してくれるお店もあります。休日はイオンモールで、映画と食事を目いっぱい満喫してみてはいかがでしょうか。


 

56件中6~10件の表示

タグで絞り込む

無料会員登録はこちら
※パスワードを忘れた方はこちら

Page Top