武蔵村山市の地域情報

「武蔵村山市の子供の遊び場」 2017年07月31日(月)

子供が夏休みや冬休みなど長い休みに入ると、どこに遊びに連れて行こうか悩みますよね。武蔵村山市は、そこまで遊び場が多いわけではありません。でも遊ぶところはちゃんとあります。その一つが、ダイエーの中にあります、「ファンタジーキッズリゾート」です。0歳から12歳までを対象にした、さまざまな遊具や広場で遊ぶことができます。ふわふわエリアでは、広いスペースにふわふわした遊具があって、思いっきり跳ねたり跳んだりできます。キッズサーキットでは、レーシングを楽しめます。こうしたエリアが10以上ありますので、何度来ても飽きずに楽しめるでしょう。
料金は、平日だと990円、休日は1,200円で遊び放題です。営業時間は、平日10時から19時まで、休日は10時から20時までです。年中無休ですが、ダイエー内にありますので、ダイエーが臨時休業した時は、合わせて休みになります。ベビーカーの持ち込み可能、0歳児は無料なので、小さなお子様がいる家庭も安心です。市内の数少ない遊び場ですが、市民にとって貴重な憩いの場になっているのです。
 

「武蔵村山市のハザードマップはどこで確認できる?」 2017年07月31日(月)

2011年3月11日に起きた、東日本大震災は、日本全体に大きな衝撃を与えました。その後の熊本の大地震もあり、日本人は今まで以上に災害に備えるようになってきております。実際に有事が起きた時に、どこへ避難すればよいのか、どう行動すればよいのか、各々が考えておく必要があります。
そこで役立つのが、ハザードマップの存在です。これは、被害予測地図であり、自然災害の時に起こりえる災害を予測し、被害範囲を地図に表したものです。被害の程度や拡大範囲、さらには避難経路や避難場所まで掲載されております。
武蔵村山市でも、ハザードマップが公開されております。武蔵村山市のホームページ上にpdfファイルで確認することができます。しかし、その量は40ページほどにも及ぶので、全てをチェックするのは大変です。最低限、避難場所と洪水ハザードマップは確認しておくとよいでしょう。
最近は、北から南で、大きな地震が続いております。いつどこで何が起きるかわかりません。だからこそ、常に最悪の状態を想定して、できることをしておきましょう。

「武蔵村山市のアスレチック」 2017年07月31日(月)

武蔵村山市の北側は、森林に囲まれた自然豊かなロケーションです。そこには、野山北公園という大きな公園があり、その中にさまざまなアスレチックがあります。公園内のあそびの森に、アスレチックが点在しており、全部で24種類あるそうです。全て木でできており、そこまで難易度の高いものはありません。だから、小さな子どもでも安心して遊ばせることができるでしょう。いつでも利用でき、料金もかかりません。もし車で来るのであれば、野山北公園内の駐車場か、隣にあるかたくりの湯駐車場を利用しましょう。ただ、全て合わせても200台ちょっとしか停められないため、休日などは駐車場待ちになることもあります。入口には案内図がありますので、あらかじめどういうコースを歩くのか決め、全部制覇してみるのもよいかもしれません。そしてたくさん汗をかいたあとは、『かたくりの湯』で汗を流して、家族みんなでリフレッシュしてみてください。ちなみに、野山北公園には、プールもありますので、子供の夏休みに連れてきてあげると、きっと喜ばれるでしょう。
                                                   

「武蔵村山市は指定ゴミ袋不要」 2017年07月31日(月)

いつからか、ゴミを出すためには有料のゴミ袋を購入することが当たり前の世の中になりました。ただ、あくまでその自治体によって決まりが違うため、中には有料のゴミ袋が不要なところもあります。
武蔵村山市は、まさにその該当の地域です。東京都の中では、無料でごみを出すことができる、数少ない市となっております。だから、レジ袋やスーパーの袋でゴミを出すことができるので、非常にありがたいのではないでしょうか。
他の地域では、市ごとにゴミ袋の値段が違います。例えば、隣の東大和市では、40リットル10枚1組が800円となっており、全国的に見ても高めの料金です。東大和市と武蔵村山市では、さほど距離も離れていないにも関わらず、ゴミ出しにかかる費用がここまで違うのは驚きです。
ただし、ゴミ出しは無料ですが、ルールは存在します。曜日によって出せるものが異なりますので、そこはしっかりと守りましょう。いつまで有料ゴミ袋不要が続くのかは分かりませんが、現時点では有料化になるという情報はありませんので安心です。

「武蔵村山市で受けられる不妊治療の助成金制度」 2017年07月31日(月)

日本全体が少子化が進んでおり、出産をする女性に対して、国全体でサポートしていくことが重要な課題となっております。自然に妊娠する女性もいる中で、なかなか子宝に恵まれずに悩んでいる方も大勢いらっしゃいます。子供を授かることが何よりも夢だという女性の中には、不妊治療を受けておられる方もいます。
武蔵村山市では、こうした不妊治療を受けておられている方に対して、治療費の一部を助成する制度を設けております。特に体外受精や顕微授精は、高額な治療費となってしまい、それを理由に諦めてしまう人も少なくありません。そんな不遇な目に遭われないように、市として助成金を出し、サポートしていこうとしております。ただし、治療にかかった経費のうちの、3万円を上限としてますので、全額負担とはなりません。でも、負担は多少なりとも軽くなると思いますので、該当される方は、しっかりと保険相談センターにて申請を行いましょう。必要書類一覧は、武蔵村山市のホームページ上で確認することができます。

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