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「誰でも利用可能な武蔵村山市図書館」 2017年07月31日(月)


本を読みたい時、勉強したい時、調べ物をしたい時、地域の住人にとって頼りになるのが図書館です。武蔵村山市にもいくつかの図書館があり、市民であれば誰でも利用可能です。これから武蔵村山市に転入を考えている方は、その場所や開館時間などを把握しておくとよいでしょう。


武蔵村山市には、全部で6つの図書館があります。「雷塚図書館」「中久保図書館」「中藤地区図書館」「三ツ木地区図書館」「大南地区図書館」「残堀・伊奈平地区図書館」の6つであり、町の名前がそのまま冠名となっているため、大方の住所は把握できると思います。どの図書館も近くにバス停がありますので、行き帰りは心配いりません。


中学生以上の場合は、住所が確認できる身分証が必要です。また武蔵村山市民だけではなく、昭島市、立川市、東大和市、瑞穂町にお住まいの方も利用可能です。開館時間は、午前10時から午後5時までとなっており、休館日は第一月曜日と第三水曜日、年末年始、そして蔵書点検の日です。ホームページ上で図書館カレンダーが掲載されておりますので、行く前に開館しているかどうか確認しておくとよいでしょう。 








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