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「武蔵村山市の保育園は全部で13施設ある」 2017年07月31日(月)


東京都の中でも、ベッドタウンとして年々人気が高くなっているのが、武蔵村山市です。現在の人口は7万人ですが、東京オリンピックもあったり、多摩モノレールの延線の噂も合わせて、ますます人の移住が増える見込みです。そして、武蔵村山市は、子育てにも適した地域なのです。


まず、保育園の数が充実しております。市内には全部で13施設あり、市内の各町に一つ以上はある計算となります。そして、定員を増やす保育園も増えてきており、基本的には入れたいと思う保育園に入れることができます。数字でもそれが表れており、2016年には待機児童がゼロになりました。前年はわずかながら待機児童がおりましたので、市の取り組みが良い結果をもたらしたことになります。


保育園に預けるためには、さまざまな条件を満たさなければなりません。ただ、それを満たしてしまえば、入所が認められる可能性が高いということです。


これから武蔵村山市への移住を検討している方にとって、保育園に預けることができる環境があるというのは、大きなプラス要素ではないでしょうか。

「武蔵村山市学園にある保育園」 2017年07月31日(月)


武蔵村山市は、2016年に待機児童がゼロになりました。保育園が充実していること、保育士の人数が充実していることも理由であり、地元の人にとって子育てがしやすい環境と言えます。例えば、武蔵村山市学園にある武蔵村山市立つみき保育園では、平成24年の4月から、サービス内容を変更しました。それまでは定員が120人だったものを、146人に増やしたり、開始年齢を3カ月以上から、43日目以上と早くしたのです。こういった取り組みもあり、多くの親御さんが子供をより預けやすくなったため、共働きができる夫婦が多くなっていったのです。


一時期は、待機児童問題に対しての関心が高くなり、政府も保育士の給与を上げるなど対策を講じております。ただ、まだまだ待機児童は全国的に見てたくさんいらっしゃいますので、その中で武蔵村山市は恵まれた環境と言えるのではないでしょうか。


もし現在、保育園に子供を預けられず困っているという家庭は、思い切って武蔵村山市に移住してみてはいかがでしょうか。





 

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